エッセンシャル思考 = 必要ことをに集中する
カテゴリー: 読んだ本
富士フイルムはどうやって写真フイルムの衰退という「本業消失の危機」を乗り越え、事業転換に成功したのか。そのとき経営者のとるべき行動は、など興味深い内容です。
人の「選択」という行動について科学的観点から分析、紹介した本。ジャム売り場に24種類の商品を並べた場合と6種類の商品を並べた場合、どちらのほうがよく売れるかといった実験などマーケティングにも活用できる内容。
ニュースを分りやすく解説してくれる池上彰さんの著書から、伝えるためのポイントをまとめ
新聞広告で見かけて「宇宙飛行士になためにはどんな勉強をしたんだろう」とか「お子さんもいらっしゃるのに、子育てとどうやって両立したんだろう」という興味から読んでみました。
UXの勉強をしてたら「行動経済学」って言葉がでてきたので、図書館で検索して適当に借りてみた本。
胎児の成長は、生物が何億年もかけてきた進化を数ヶ月で済ませている。その進化のなごりが現在の人間にどのようなカタチで残っているのか、内臓と心の関係などを考察した本。
もっと上の年代のことを知りたい、もっとその人たちの経験から学びたいと思うようになった。そうして手に取ったのがこの「40歳の教科書」
たまにはウェブとは違った視点からデザインを考えようと、図書館の建築コーナーで見つけた本。
セミナーで紹介されてた本で、ユーザーエクスペリエンスの話。
セミナーの講師が進めていた本。リクルートで20年勤め「とらばーゆ」「じゃらん」「フロム・エー」など14の本を創刊した著者による「何かを生み出すため」の作業術
たまっていた書籍を整理して、大部分を古本屋に送ったけど、その中でも手元に残しておいた本をご紹介。