JS(javascript)で要素を取得する方法
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ID
document.getElementById(”);
タグ
document.getElementsByTagName(”);
element.getElementsByTagName(”);
クラス
document.getElementsByClassName(”);
名前(name)
document.getElementsByName(”);
カスタムデータ
document.querySelectorAll(‘data-xxx’);
セレクタ
document.querySelector(‘#main .article h1’);
すべてのセレクタ
document.querySelectorAll(‘a’);
—
データの中身を表示
console.dir(配列名);
—
## jqury 要素の値を取得する方法一覧
・データ(data-*)を取得 data()
・Classを取得 hasClass() add/removeClass()
特定クラス名がセットされているか、ではなく、クラス名そのものが欲しい場合 そんな文字列をclassで賄おうとせず、data-xxxで別属性として定義する。
・value val()
・textareaに入力された値 val()
タグの中といってtext()やhtml()を使う必要はありません。
・checkboxやradiobuttonがチェックされているかどうかを知りたい prop(‘checked’)
attr()で”checked”と比較しない
・checkboxやradiobuttonをチェックしたいor外したい prop(‘checked’, true|false)
attr()や、ましてやremoveAttr()などは論外です。
・disabledかどうかを知りたい prop(‘disabled’)
attr()で”disabled”と比較するのはギルティーです。
・disabledにしたいor外したい prop(‘disabled’, true|false)
attr()や、ましてやremoveAttr()などは論外です。
・aタグにおけるhrefや、imgにおけるsrc等のアドレスのパスについて
絶対パスが必要 prop()
相対パスが必要 attr()
ただし、htmlに絶対パスとして記述されている場合は絶対パスになります。
・上記以外の属性を取得 HTML標準の属性の場合 prop()
HTML標準ではない、勝手に命名した属性 attr()
または data-xxxxとした上で、data()を使ってください。